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高校野球 弱者の戦法

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~強豪校に勝つために~
田尻賢誉 著
定価1575円(本体1500円)
2010年5月29日発売
ISBN978-4-8172-0275-8

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“弱者”が“強者”に勝つための90のヒント。「弱小県」にあるチームが「日本一」になるために取り組んだこととは? 駒大苫小牧、佐賀北、花巻東などを例に、強豪校に勝つためのヒントを探る。
序章 花巻東
日本一
この3文字の目標を掲げることから花巻東は始まった。
●弱者が強者に勝つために その1
あいさつ、環境整備、気づき、全力疾走、カバーリング、ベンチワーク…。
すべての面で本気で日本一を目指す
第1章 駒大苫小牧・香田誉士史元監督に学ぶ
「弱者」がまずやるべきこと
●弱者が強者に勝つために その6
指示待ち族に進歩はない。小さなミスも流さず、
選手同士で考え、指摘しあえる集団作りが必要
第2章 2007年夏、佐賀北はなぜ勝てたのか?
思わず知らず応援されるようなチームにする
●弱者が強者に勝つために その19
長所を見つけ出し、スペシャリストを養成する
●弱者が強者に勝つために その20
スペシャリストは持ち味を自覚し、練習から納得させる準備をする。
試合では求められた役割を100パーセントやりきる
第3章 花巻東の小兵・佐藤涼平外野手が語る
「ファウル打ちの極意」
●弱者が強者に勝つために その28
相手に気づかれないよう常に観察し、弱点を突く
第4章 守備は誰でもうまくなる!
佐賀商・森田剛史監督の「守備ドリル」
●弱者が強者に勝つために その32
キャッチボールは捕る側の練習でもある。
足を使って胸で受ける
第5章 石見智翠館・末光章朗監督に聞く
軟投派の左投手を育てるポイントはこれだ
●弱者が強者に勝つために その42
スピードが増しても制球力がなくなっては無意味。
投球はあくまでも7~8分。制球力を大事にする
●弱者が強者に勝つために その46
変化球投手でも、主体になるのはストレート。
遅くても、ストレートの切れと制球力を磨くことを忘れない
第6章 東農大二・加藤綾投手からのアドバイス
「遅球のエース」を目指せ!
●弱者が強者に勝つために その47
自分のMAXを知るために塁間の距離で思い切り投げ、
徐々に力を抜いて7~8割の力配分をつかむ
●弱者が強者に勝つために その59
スピードへのこだわりを完全に消す
第7章 小松島・森影浩章監督が語る
球速のない右投手ならサイドかアンダースローに!
●弱者が強者に勝つために その60
高校野球で最も打ちやすいのは130キロ程度のストレート。
腕を上げても5キロ程度しか球速が落ちず、
制球力がアップするなら下げる方が得策
第8章
清峰を全国区の強豪に変貌させた
清水央彦コーチ(佐世保実監督)のデータ分析術
●弱者が強者に勝つために その74
投手はストライクを取れる変化球を最低1つ持つこと。
野手は身の回りの打球を確実にアウトにすることが絶対条件
●弱者が強者に勝つために その77
試合前の分析が絶対ではない。
常に確認し、おかしいと思ったら修正することも必要
終章
●弱者が強者に勝つために その86
一つのきっかけで大きく変わる。自信となる成功体験を味わわせる

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ISBN978-4-8172-0277-2
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幕末から明治

坂本龍馬――黒船へ続く道
八重洲界隈から築地1丁目が龍馬の“通勤ルート”だった!?
沖田総司(新撰組)――死に至るまでの、黒猫
悲劇の美剣士の恋と黒猫と義兄弟の紐帯
新村 出(言語学者)――広辞苑に記さぬ「歴史」
広辞苑編さん者には勝海舟、清水次郎長との親交があった
勝 海舟(政治家)――コレデオシマイ
西郷を口説き落とした江戸っ子・海舟のことば
正岡子規(俳人)――つかの間のフィールド
幼名「のぼる」もじって「野(の)球(ボール)」生んだ

野球人
小泉信三(早慶戦)――鎮魂への一投
「最後の早慶戦」から22年 鎮魂の一投
三原 脩/水原 茂(野球監督)――ライバルの因縁
「水原君を語る」が勝者・三原の供養
稲尾和久(野球選手)――鉄腕、海へ還る
故郷別府で甦った鉄腕。日本シリーズ4連勝の主演映画追悼上映

作家
力石徹
寺山修司(詩人)――「あした」の破産
力石徹の死「あした」の破産…
力石 徹
梶原一騎(作家)――奇跡の思い違い
力石徹の死は原作者と漫画家の奇跡の思い違いから生じた
長谷川町子(漫画家)――漠然とした素顔
サザエさん一家と長谷川町子姉妹は表裏一体
石ノ森章太郎(漫画家)――「死」のはざまで
最初のファンになってくれた姉とトキワ荘で出会った頼れる「兄貴」の死
手塚治虫(漫画家)――いのちへの警鐘
ロボットの戦い描いても鉄腕アトムのテーマは生命の尊厳
夏目漱石(作家)――墓ではなく、碑
なぜ漱石の墓石は巨大なのか?「碑」であれば…納得
永井荷風(作家)――日和下駄、たどり着いた
好物カツ丼、「正午浅草」巡って知る荷風の日乗
小泉八雲(作家)――世界一の妻
日本人以上に日本を愛した英国人は、妻とともに眠る
岡本綺堂・野村胡堂(作家)――「江戸」への潔癖
半七も平次も見失わなかった江戸庶民の泣き笑い
江戸川乱歩(作家)――不思議ではない素顔
「怪人二十面相」を創作し、「屋根裏の散歩者」を生んだミステリアスな人生
岡本太郎(芸術家)――爆発への導火線
比類なき聖家族が生んだ爆発芸術
太宰 治(作家)――酒場、カストリ、1枚の写真
太宰には、たまり場、カストリ、溺死話がよく似合う
大宅壮一(評論家)――我が子への「かく語りき」
造語の天才-駅弁大学、口コミ、ステッキガール、恐妻、男の顔は履歴書
三島由紀夫(作家)――彫りもの―もうひとつの執着
彫りもの志願も名彫師から相手にされず、「美学」は形なし
向田邦子(作家)――堕落死への「必然」
人生最後の10日間 死への旅路
池波正太郎(作家)――生き延びるための矛盾
その死生観は金目鯛煮付けで完結
藤沢周平(作家)――フッ、と消えた
簡素な“書斎“が暗さの身に染みる小説を生んだ
山田風太郎(作家)――「列外」からの思想
世間との隔絶が奇想天外小説家の原点
添田唖蝉坊(演歌壮士)――演歌壮士のカタルシス
時代を風刺した「演歌壮士」と、フォークの旗手・高田渡との意外な取り合わせ
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サトウハチロー(詩人)――母。お母さん。おかあさん
ドス握りタンカ切る声の中に悲しややっぱりおふくろがいる
土門 拳(写真家)――慟哭の視点
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植村直己(冒険家)――「えー、私もよくわかりません」
人一倍臆病、小柄で寒さにも弱かった冒険家が達成した数々の偉業の裏側

銀幕・舞台人
渥美 清――仮面の彼方
最後まで笑顔をみせなかった“寅次郎”
笠 智衆――「男は泣くな」
小津作品、御前様の演技と実生活が一致した人
世界のクロサワⅠ
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世界のクロサワとの出会いは東宝ニューフェースの面接
世界のクロサワⅡ
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勝新太郎――豪放磊落の美学
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石原裕次郎――死を見つめた218文字
スーパースター裕次郎、革張り手帳に付された最後のシーン
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三国連太郎との恋、海で不慮の死、「欲望という名」そのままに生きた女優
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三波春夫――「神様」の歴史
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坂本 九――明日はなくなっていた
あの日になにが…明日はなくなっていた
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古今亭志ん生――もらった、あげた
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三遊亭円生――「ランラン」に負けた
日刊スポーツが伝えた円生の死 隣に「ランランも」
桂 文楽――103日後の鯨幕
粋、艶、話芸の極み一転…、高座で絶句から103日後、人生に幕
桂三木助――あの世への布石
こんにち、これから亡くなります… 生前死亡通知のきてれつ終幕
林家三平――「あなた、お名前は?」
ギャグまみれのとっちらかった噺がテレビでウケた
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尾崎 豊――のたうちまわる、死
葬儀に3万7500人…若き“教祖“が逝った92年4月25日
アーティストの残像Ⅱ
hide――1000の「ありがとう」
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ジョン・レノン――今こそ、愛を
射殺から40日後、ヨーコが世界へメッセージ

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