応援

ホシ(輝け甲子園の星)のライターさんのツイッターに

だ~か~ら~。あと1球コールとか、やったらあかんって。

という書き込みがありました。その通りだと思う。どうして、「あと1球!あと1球」なんてプレッシャーをかけるの? ただでさえ緊張する場面なのに、応援する側が選手を追い込むのはダメですよ。

高校1年の4月、テニス部入部直後、初めての試合前に教えられたのが「応援の基本」でした。
まず、掛け声「がんばれ」の禁止。「試合中、頑張ってるのに劣勢に立たされることもある。『ガンバレ』『がんばれ!』って声を掛けられても、『これ以上何をどうがんばればいいんだ?』って精神的に追い詰めるだけ」と先輩から教えられました。いわゆる常套句的なものや、今まで気にしていなかったのに逆に意識してしまう「落ち着いて」などの中に「あと1球」もありました。

「あと1球」の代わりは「もう1本とりましょう」「1本集中」など、まだ先、2つ3つ先を見てプレーしましょう!と促す応援をしようと。あと1球の、その1球を打たれたら、ガクッと気持ちが落ちないように。緊張でいっぱいいっぱいの選手を周りが支える、それが応援テーマでした。テニスコートの、相手選手、相手応援団にも声がハッキリ届く範囲だがら、できる応援スタイルだったのかもしれませんが。

高校野球の予選、やってますね。応援の方も熱中症には注意しましょう。日焼け対策も忘れずに。

日刊スポーツ出版社 営業部

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