パ・リーグ奮闘録1950-2004 パは一朝一夕には成らず 交流戦ではセを圧倒!その前史

パ・リーグ奮闘録1950ー2004
パ・リーグ奮闘録1950-2004
泉直樹著
本体1,463円+税
2015/9/30 発売予定
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7球団でスタート何度もあったリーグ消滅危機!?
パは一朝一夕には成らず 交流戦ではセを圧倒!その前史

ダルビッシュ有(日本ハム→レンジャーズ)や田中将大(楽天→ヤンキース)などメジャーに羽ばたいた選手をはじめ、国内では大谷翔平、中田翔(日本ハム)、森友哉、秋山翔吾、高橋光成(西武)、柳田悠岐(ソフトバンク)、松井裕樹(楽天)……スケール感あふれるフレッシュな逸材の台頭が目覚ましいプロ野球界だが、その多くがパシフィック・リーグの選手であることに気づかされる。
セとパのチームが公式戦で直接対決を行う交流戦では、スタートした05年以降セに勝ち越しを許したシーズンはわずかに1度だけ。試合数を縮小して行われた15年には61勝44敗、勝率は過去最高となる5割8分1厘を記録。上位6球団中、パが5チームを占めるなど圧倒的な強さを見せた。
日本シリーズにおいても然り、である。05年以降の10年間で、パの代表チームが制したのは7回にも上っている。もはやセ・リーグはセントラル(中心)ではなく、セカンド(二部・下位)リーグ、と改称すべきではないのかとさえ思ってしまう。
30年来のパ・リーグファンとして、先人たちの苦闘の跡を改めて形として残したい。そう考え、50年のリーグ誕生から消滅の危機を乗り越えて楽天が誕生し、交流戦のスタートが決定した04年までの歴史を振り返るべく、企画したのが本書である。

<主な収録内容>
Chapter1 1950年~1959年 7球団でスタート1950年3月11日に幕上がる
Chapter2 1960年~1969年 ジリジリ広がるセとの人気格差交流戦構想にドラフト制度導入
Chapter3 1970年~1979年 西鉄、東映の経営権譲渡ロッテは本拠地失う苦難の時代
Chapter4 1980年~1989年 西武“黄金時代”到来伝説の10・19を経て新時代へ
Chapter5 1990年~1999年 千葉、神戸、福岡、そして大阪ドームきれいで新しいスタジアムが舞台に
Chapter6 2000年~2004年 球界再編近鉄・オリックス合併、ソフトバンク誕生に楽天参入

著者紹介
泉直樹(いずみ・なおき)
フリーライター。千葉県生まれ。スポーツから広告のコピーライティングまでさまざまなメディアを舞台に執筆活動を展開している。おもな著書に『輝け!ファイターズ』(北海道新聞社)、『ドラフト下位指名ならプロへ行くな!』(実業之日本社)、『オトコの婚活』(実業之日本社)。小社刊『名言珍言シリーズ』4巻でも執筆を担当した。

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