カテゴリー別アーカイブ: 走りの教科書

走りの教科書~絶対、足が速くなる2010-2011~

6683594 絶対、足が速くなる!2010-2011
定価1200円(本体1143円)
2010年9月17日発売
雑誌コード66835-94
この本を購入する

最新版「走りの教科書」第3弾。速く走るためには何をすべきか。福島千里選手らが所属する北海道ハイテクAC・中村宏之監督や「ポン・ピュン走法」を編み出した福島大学・川本和久氏などへのインタビューを通して探る。

第1章 速く走るための「理論」を超えた「感覚」と「工夫」
☆北海道ハイテクACで実践されている「中村流トレーニング」とは何か?
福島千里はいかにして育てられたのか?
~INTERVIEW 中村宏之[北海道ハイテクAC監督]
囲み記事より抜粋~中村宏之(北海道ハイテクAC監督)インタビューより
パイロン、ミニハードルを用いて、足の着地を正確にする「中村式トレーニング」
北海道ハイテクACでは、練習のはじめにジョギングして、ストレッチして…という光景は、ほとんど見られない。選手たちはウォーミングアップにミニ・ハードルを跳んでいる。
「簡単そうに見えるでしょ。でも、やってみると結構、難しいんですよ。頭の位置をできる限り動かさず、また、足の接地をしっかりと意識して行う。見た目以上にきつくて効果的なんです。地面からの力が体幹部に跳ね返りますから、鼠けい部が痛くなったりもします。それは正しい走りができているからなのですが、中学生や高校生は、最初のうちは、この練習を行うのは3日に1回くらいにしておいたほうがいいでしょう」(中村監督)
 トラック練習でも、パイ論やミニハードルが並べられている。それを目印に選手たちは走るのだ。(後略)

☆運動会目前!小学生&中学生 走力向上講座
速く走りたい そのために求められるカラダの動かし方
細かな技術を覚える前に全力を出し切れる状態をつくる
レッスン1 カラダを大きく動かす
レッスン2 全力を出しきる
レッスン3 進む方向へカラダを動かす
レッスン4 しっかりと地面に力を加える
レッスン5 腹筋を鍛えておこう!

第2章 速く走るために何をすべきか それぞれの挑戦
◎川本和久[福島大学陸上競技部監督]
福島大学陸上競技部はいかにして強くなったのか
「ポン」と「ピュン」で速くなる! そして、「DNA検査」から導き出されるトレーニング法
◎棟方拓也[東京・八王子市立別所中学校教諭/東京陸上競技協会強化委員]
「BEAT RUNNING~ビートランニング~」に迫る!
カラダにビートを刻めば、日本人は、もっと速くなる!
◎廣戸聡一[スポーツトレーナー/「レッシュ・プロジェクト」代表]
「走り(中間疾走)」につなげるための「正しいスタートダッシュ」とは

第3章 トップスプリンターは語る!
速く走るために挑んできたこと
江里口匡史[09&10年「日本選手権」男子100メートル優勝者/早稲田大学4年]
藤光謙司[10年「日本選手権」男子200メートル優勝者/セーレン]
渡辺真弓[10年「日本選手権」女子100メートル3位、女子60メートル日本記録保持者/ナチュリル]
不破弘樹[男子100メートル元日本記録保持者/上武大学陸上競技部コーチ]

[特別読物]10秒の壁を破れ!
~最速を目指した日本人スプリンターたちの系譜~

この本を購入する

日刊スポーツ出版社・営業部

広告