タグ別アーカイブ: 田尻賢誉

高校野球 弱者の発想 強豪校に勝つために 田尻賢誉著

弱者の発想
高校野球 弱者の発想
強豪校に勝つために
田尻賢誉著
本体1,500円+税
2015/8/8 発売予定
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公立校を率い監督を務めた3校すべてで東北大会進出を果たした須賀川(福島)・箭内寿之監督が取り組む「守備位置の研究」、2季連続甲子園8強の健大高崎(群馬)・葛原美峰コーチが語る「弱者のための継投策」、昨夏の甲子園準Vに貢献した三重・森竜之助投手の「フォームの緩急で打者を狂わす投球術」など、弱者が強者に勝つための105のヒントを紹介する。

<第1章>
“ミスター善戦”岐阜・北川流
力量差3対7でも戦う方法
<第2章>
肩もない、脚力もない弱者はこう守れ!
須賀川・箭内監督が取り組む守備位置の研究
<第3章>
県立の進学校がなぜ勝てるのか?
岩国・河口監督のゲームプラン
<第4章>
健大高崎・葛原美峰コーチが語る
弱者のための継投策
<第5章>
利府・穀田監督に学ぶ
弱者オリジナルの継投策
<第6章>
速くなくても輝ける!
フォームの緩急で狂わす三重・森投手の投球術
<第7章>
弘前学院聖愛・原田監督がこだわる
“ここまでやるか”のKY準備力

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高校野球 敗者の心理 負けないチームになるために

敗者の心理
高校野球 敗者の心理

負けないチームになるために
田尻賢誉著
本体1,500円+税(予価)
2014/7/5発売予定
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「序盤に大量リードを奪ったのに、後半、逆転されてしまった……」「初回、先制点を挙げたのに、その裏に失点してしまい、流れを相手に渡してしまった…」。高校野球にありがちな「負けパターン」に陥ってしまった「敗者の心理」を、甲子園監督に語ってもらい、これを避けるための方法を紹介する。

<第1章>大量リードを後半、大逆転されないために
2013年第44回明治神宮大会決勝 沖縄尚学×日本文理
1998年第80回選手権大会準決勝 横浜×明徳義塾
2005年第87回選手権大会準々決勝 駒大苫小牧×鳴門工
2004年第86回選手権大会3回戦 東海大甲府×聖光学院
2005年第87回選手権大会1回戦 桐光学園×近江
2013年第85回選抜大会2回戦 早稲田実×龍谷大平安

<第2章>5回まで0対0の展開、後半で崩れないために
2009年第81回選抜大会2回戦 南陽工×PL学園
2010年第92回選手権大会1回戦 中京大中京×南陽工
2007年第79回選抜大会1回戦 都城泉ケ丘×桐生第一
2011年第93回選手権大会2回戦 新湊×龍谷大平安
2003年第85回選手権大会3回戦 東北×平安
2012年第84回選抜大会2回戦 浦和学院×三重
2007年第89回選手権大会2回戦 今治西×近江

<第3章>初回に先制しながら、その裏に失点。その試合を落とさないために
2010年第82回選抜大会1回戦 三重×今治西
2009年第81回選抜大会1回戦 倉敷工×金光大阪

<第4章>延長戦、表の回に勝ち越して、その裏、サヨナラ負けしないために
2006年第88回選手権大会3回戦 日大山形×今治西
2008年第80回選抜大会3回戦 鹿児島工×平安
2011年第93回選手権大会2回戦 智弁和歌山×白樺学園

<第5章>相手より安打数が多い試合を落とさないために
2007年第79回選抜大会1回戦 大垣日大×北大津
2002年第84回選手権大会2回戦 興誠×日章学園
2004年第86回選手権大会1回戦 熊本工×下妻二
1989年第61回選抜大会1回戦 福井商×横浜商大高

<第6章>大金星を逃さないために
2009年第91回選手権大会2回戦 中京大中京×関西学院
2009年第91回選手権大会2回戦 智弁和歌山×札幌第一
2003年第85回選手権大会1回戦 明徳義塾×横浜商大高
2010年第92回選手権大会1回戦 明徳義塾×本王第一
2008年第90回選手権大会2回戦 青森山田×本庄第一

 

指導力。 高校野球で脱・勝利至上主義を目指した11人の教師

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指導力。
高校野球で脱・勝利至上主義を目指した11人の教師
田尻賢誉・氏原英明 共著
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甲子園優勝監督だけが名将なのでしょうか?
体罰がないと甲子園に行けないのでしょうか?
大阪・桜宮高校で起きた体罰によるクラブ活動部員の自殺事件は、アマチュアスポーツ界に大きな衝撃を与えました。
本書には、体罰や勝利至上主義を脱し、「心ある指導」を続ける11人の指導者にご登場いただき、勝つことよりも大切なことを説いてもらいました。
本気の思いは生徒に届くはずです。

本書に登場する指導者
藤田明宏(県岐阜商)、斎藤智也(聖光学院)、堺原尚樹(高崎)、大浪定之(熊毛南)、森影浩章(徳島商)、松葉健司(松阪)、森島伸晃(桜井)、山本常夫(神村学園)、水沼武晴(石巻商)、見戸健一(旭)、田口富一(成田国際)

 

高校野球 敗者の教え

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高校野球 敗者の教え
田尻賢誉 著
本体1500円+税
2013年7月24日発売

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“野球必敗法”69から学ぶ
負けないチームへの道標
逆算思考でやるべきことがわかる
本気で敗因を見なおしていますか?
野球に必勝法などない。あるとすれば、
「こうすれば必ず負けますよ」という“必敗法”。
それを知り、それをなくすよう
練習していくことで負けにくいチームになれる。
“必敗法”を知ることで、負けないチーム近づくことができる。
“必敗法”を研究することで、負けないために必要な練習がわかる。
初めから勝てる人はいない。誰もが敗者からのスタートなのだ。

序章
●野球必敗法 その1
3B(四死球、バント失敗、ボーンヘッド)とE(エラー)をしてしまう←問題点!
◆同じ失敗を繰り返さないために その1
3B+Eを想定して、その後のプレーを練習する←大事なのは、ここ!必敗法からの脱出のカギ
第1章
1勝7敗からの逆襲
高知躍進のカギは「やるべきことをシンプルに」
第2章
甲子園最多9連敗でストップ
盛岡大付“苦悩からの脱出”
第3章
30イニング無得点に終止符
旭川工・佐藤総監督のキーワードは“積極性”と“思い切り”
第4章
甲子園最多敗戦、福井商・北野前監督が語る
高校野球の監督は“ガマン”と“ロマン”
第5章
甲子園最多勝、智弁和歌山・高嶋監督が語る
「あの5連敗があるから今がある」
巻末付録
準備・確認事例集
 

高校野球 弱者の心得

51anZ14oSYL._SS500_高校野球 弱者の心得
~強豪校に勝つために~
“弱者”が“強者”に勝つための111のヒント!
田尻賢誉 著
定価1575円(本体1500円)
2011年6月25日発売
ISBN978-4-8172-0285-7
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準備と確認の「JK」。
この徹底なくして勝利はない。
本気で準備をしていますか?
誰でもできることをパーフェクトにやる。当たり前にできることを当たり前にやる。
誰にでもできそうでできないことを愚直に積み上げることこそ、一番難しい。
それをやりきったのが興南ナインだった。 続きを読む

高校野球 弱者の戦法

51tBNfVYGfL._SS500_高校野球 弱者の戦法
~強豪校に勝つために~
田尻賢誉 著
定価1575円(本体1500円)
2010年5月29日発売
ISBN978-4-8172-0275-8

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“弱者”が“強者”に勝つための90のヒント。「弱小県」にあるチームが「日本一」になるために取り組んだこととは? 駒大苫小牧、佐賀北、花巻東などを例に、強豪校に勝つためのヒントを探る。
序章 花巻東
日本一
この3文字の目標を掲げることから花巻東は始まった。
●弱者が強者に勝つために その1
あいさつ、環境整備、気づき、全力疾走、カバーリング、ベンチワーク…。
すべての面で本気で日本一を目指す
第1章 駒大苫小牧・香田誉士史元監督に学ぶ
「弱者」がまずやるべきこと
●弱者が強者に勝つために その6
指示待ち族に進歩はない。小さなミスも流さず、
選手同士で考え、指摘しあえる集団作りが必要
第2章 2007年夏、佐賀北はなぜ勝てたのか?
思わず知らず応援されるようなチームにする
●弱者が強者に勝つために その19
長所を見つけ出し、スペシャリストを養成する
●弱者が強者に勝つために その20
スペシャリストは持ち味を自覚し、練習から納得させる準備をする。
試合では求められた役割を100パーセントやりきる
第3章 花巻東の小兵・佐藤涼平外野手が語る
「ファウル打ちの極意」
●弱者が強者に勝つために その28
相手に気づかれないよう常に観察し、弱点を突く
第4章 守備は誰でもうまくなる!
佐賀商・森田剛史監督の「守備ドリル」
●弱者が強者に勝つために その32
キャッチボールは捕る側の練習でもある。
足を使って胸で受ける
第5章 石見智翠館・末光章朗監督に聞く
軟投派の左投手を育てるポイントはこれだ
●弱者が強者に勝つために その42
スピードが増しても制球力がなくなっては無意味。
投球はあくまでも7~8分。制球力を大事にする
●弱者が強者に勝つために その46
変化球投手でも、主体になるのはストレート。
遅くても、ストレートの切れと制球力を磨くことを忘れない
第6章 東農大二・加藤綾投手からのアドバイス
「遅球のエース」を目指せ!
●弱者が強者に勝つために その47
自分のMAXを知るために塁間の距離で思い切り投げ、
徐々に力を抜いて7~8割の力配分をつかむ
●弱者が強者に勝つために その59
スピードへのこだわりを完全に消す
第7章 小松島・森影浩章監督が語る
球速のない右投手ならサイドかアンダースローに!
●弱者が強者に勝つために その60
高校野球で最も打ちやすいのは130キロ程度のストレート。
腕を上げても5キロ程度しか球速が落ちず、
制球力がアップするなら下げる方が得策
第8章
清峰を全国区の強豪に変貌させた
清水央彦コーチ(佐世保実監督)のデータ分析術
●弱者が強者に勝つために その74
投手はストライクを取れる変化球を最低1つ持つこと。
野手は身の回りの打球を確実にアウトにすることが絶対条件
●弱者が強者に勝つために その77
試合前の分析が絶対ではない。
常に確認し、おかしいと思ったら修正することも必要
終章
●弱者が強者に勝つために その86
一つのきっかけで大きく変わる。自信となる成功体験を味わわせる

沖縄力(うちなーぢから)

51krYS91MKL._SS500_沖縄力
[うちなーぢから]
高校野球の心を求めて
田尻賢誉著
定価1575円(本体1500円)
2009年7月3日発売
ISBN978-4-8172-0268-0

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勝負の世界はなんくるならない――
これに気づいた今、沖縄の高校野球の歴史は間違いなく変わろうとしている。2008年センバツ優勝、沖縄尚学。08年夏の甲子園ベスト4、浦添商。そして07年夏、09年春甲子園出場、興南。甲子園で結果を残した3チームを徹底取材したドキュメント。
子供の頃から染みついた考え方を急に変えるのは難しい。だが、それをやってみせた指導者がいた。それは沖縄尚学の比嘉公也監督。気づき力に優れた指揮官はこんなことを言っていた。
「沖縄には『なんくるないさ』という言葉がありますが、なんとかなると思ってる子が多い。簡単に考えてるんです。だから僕は『なんとかならん』と言ってます。結局は自分。チャンスが来て準備ができてるかどうかといったことなどを含め、やったやつがなんとかなるんだと」
浦添商の神谷嘉宗監督も同じだった。甲子園を目指し続けて30年。何度もあと一歩で甲子園を逃し、誰よりも勝ちたい、甲子園に行きたい気持ちは強いはず。それでも、妥協しなかった。勝つことだけを求めるなら目をつぶってしまいたくなることでも、絶対に譲らなかった。
「勉強をやらない、そうじをやらない、授業中に眠る……。『野球部だから、疲れてるから、そんなの当然だ』みたいな感覚でやっていられない。そんなのは高校野球じゃないです」
その2人の指導者に率いられたチームが甲子園で活躍。それは、決して偶然ではない。
興南の選手として甲子園4強、大昭和製紙北海道の選手として都市対抗優勝、助監督としても準優勝の経験がある興南の我喜屋優監督も、同じことを口にしていた。
「沖縄の子は絶対なんくるないさと思ってる。『じーちゃん、ばーちゃん、とーさん、かーさんがそうだからお前たちもそうなっちゃった。沖縄の歴史はお前たちから変えなさい』と言いました」
勝負の世界はなんくるならない–
これに気づいた今、沖縄の高校野球界の歴史は間違いなく変わろうとしている。では、なぜそう言い気入れるのか。21の“沖縄力(うちなーぢから)”からその根拠を感じ取ってほしい。(まえがきより)

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